1990-93年 | 1994-96年 | 1997-99年 | 2000年
1994年
- 6月10日
- 府本部新入組合員歓迎集会を琵琶湖・客船ビアンカ号で開催。企画の斬新さが受けて、70人の参加で盛況だった。
- 7月1日
- カレル・ヴァン・ウォルフレン氏の「日本/権力構造の謎」を素材に、田中秀征新党さきがけ代表代行(当時)、山口二郎北海道大学教授、大角晴康前関経連専務理事をパネラーに、加藤秀治郎京都産業大学教授をコーディネーターにしてシンポジウムを開催した。
1995年
95年1月17日未明、阪神・淡路地方に激震。歴史に残る大惨事となった
阪神・淡路大震災復興支援で自治労部隊も奮闘
- 1月17日
- 阪神・淡路大震災発生。ボランティア派遣やカンパ活動に取り組む。
- 5月14日〜21日
- 府本部「北欧保健福祉視察団」をスウェーデンに派遣。11人が参加する。
- 11月14日
- 「民主リベラル新党結成推進京都労組会議」結成総会。19単産が結集。代表幹事には羽室武自治労府本部委員長、木村幹雄事務局長を選出。
1996年
戦後50年プロジェクトの一環として「38度線・韓国板門店ツアー」に32名が参加
- 1月30日
- 戦後50年プロジェクトの一環として「38度線・韓国板門店ツアー」に32名が参加。
- 4月12日
- 介護保険学習会開催(講師:福山真劫自治労健康福祉局長、当時)、関心の高さを反映し、80人が参加。